黒岳は久住山系の東側に位置し、目立たない存在ではあるが、全山が原生林に覆われ、二十一世紀に残したい山として、日本百選に選ばれている。
それだけに、新緑や紅葉の季節は、かけがえのない自然美が、登山者に確実に感動を与えてくれる。
さらに登山口近くには日本百名水のひとつ「男池」もあり、黒岳の魅力を一層高めている。

平成15年10月

[山の記録１]　登山口 → ソババッケ（約50分）

[山の記録２]　ソババッケ → 風穴（約60分）

[山の記録３]　風穴分岐 → 天狗分かれ（約40分）

[山の記録４]　天狗分かれ → 天狗 → 高塚山（約50分）

スライドショー

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登山道概要図

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高低図・3D概要図

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