木段の疲れをいやすシャクナゲがいい・渡神岳 [1150.2m]
渡神岳は釈迦岳・御前岳と合わせて津江三山の一つに数えられ、最も東側に位置する。
コースは、起伏の少ないハゼバル尾根を取り、最後の木段の急坂ではシャクナゲがそれに増す元気をくれる。
山頂からの展望は、東から西側に開け万年山や久住山系が遠望できる。
平成19年3月
渡神岳は釈迦岳・御前岳と合わせて津江三山の一つに数えられ、最も東側に位置する。
コースは、起伏の少ないハゼバル尾根を取り、最後の木段の急坂ではシャクナゲがそれに増す元気をくれる。
山頂からの展望は、東から西側に開け万年山や久住山系が遠望できる。
平成19年3月