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九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

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大分県の山

top.jpg国木田独歩が絶賛した・元越山 [ 581.5m ]
山頂からの展望は実に晴らしく、低山ながら九州百名山に加えられる。
登り一辺倒のこの山も、この展望に癒され、視界に広がる青い海に、食事は楽しい。
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top.jpg火口縁とやせ尾根を行く・伽藍岳[1045.3m] 内山 [1275.4m]
伽藍岳は、由布岳の北東 5.2 kmに位置し、火山性の強い硫気孔活動で知られる。東麓の扇状地には全国有数の温泉地別府市街地が広がる。由布岳・鶴見岳に隠れ存在は薄いが、伽藍岳と内山の様相はまったく異なり、両山歩けば、大分県の山には欠かせない大きな存在である。
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top.jpg坊がつるコースを行く・平治岳[1642.8m]
ミヤマキリシマに代表される平治岳は、この季節最も賑わう。
雨ヶ池から見る平治岳に胸ときめき、大船山へ連なる壮大な絵巻物は、坊がつるが最高の舞台になる。
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top.jpg原生林を行く・久住 黒岳 [1334m]
黒岳は久住山系の東側に位置し、目立たない存在ではあるが、全山が原生林に覆われ、二十一世紀に残したい山として、日本百選に選ばれている。
>> 久住 黒岳の記録を見る

top.jpg久住山へ直登・久住山 [1785.8m]
久住山は久住山系を代表する山で、中岳に次いで二番目に高い標高を有する。
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top.jpg七峰巡りがかなう
久住連山(沓掛山・久住山・稲星山・白口山・中岳・天狗ヶ城・星生山)
コースは、久住山めざす登山口として、最も親しまれているポピュラーなコースとなっている。
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top.jpg万里の長城を行く・鹿嵐山 [758.1m]
鹿嵐山は、大分県院内町と本耶馬溪町の町境に位置している。
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top.jpg草原の山を行く・湧蓋山 [1499.5m]
涌蓋山は、久住山系の輪からはずれたように、北西側にひっそりと横たわる。
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top.jpg階段の道を行く・酒呑童子山 [1180.5m]
酒呑童子山はカメルーンのサッカーチームが宿泊したところで知られる中津江村に位置する。
>> 酒呑童子山の記録を見る

top.jpg峰巡りが楽しい・三俣山[1744.7m]
別府阿蘇道路から見る久住山系は、三俣山に代表される。
>> 三俣山の記録を見る

top.jpg九州の秘境・祖母山[1756.4m]
祖母山は、明治の頃は九州で最も高いとされていたが、今ではで五番目の標高を誇る。
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top.jpg豊後富士・由布岳 [1583.3m]
独立峰としてそびえる由布岳は、この地方のシンボル的存在で、どこからもその雄姿を見ることができ、豊後富士とも呼ばれている。
>> 由布岳の記録を見る

top.jpg久住奥座敷に鎮座する・大船山[1787m]
大船山は、中岳・三俣山・平治岳等名峰を前面に配置し、奥座敷の一段高いところで威厳を保っている。
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top.jpg四季を通じて素晴らしい・黒岩岳[1502.6m]−上泉水山[1296m]
黒岩岳—上泉水山は、久住山系の西側に南北に静かに横たわっている。
>> 黒岩岳—上泉水山の記録を見る

top.jpg三人で登ろう・文殊山 [616.2m]
「3人寄れば文殊の知恵」で知られる由緒ある寺を登山口に、二つの観音様を経由していく。
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top.jpg岩稜を行く・田原山 [542m]
杵築市と豊後高田市の境界に位置する岩峰群を指し、鋸歯のような岩稜から鋸山とも呼ばれている。
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top.jpg木段の疲れをいやすシャクナゲがいい・渡神岳 [1150.2m]
渡神岳は釈迦岳・御前岳と合わせて津江三山の一つに数えられ、最も東側に位置する。
コースは、起伏の少ないハゼバル尾根を取り、最後の木段の急坂ではシャクナゲがそれに増す元気をくれる。
>> 渡神岳の記録を見る

top.jpgのんびりと広い山頂がいい・万年山 [1140.2m]
万年山(はねやま)は、メサ型地形と呼ばれる二重の台地からなり、遠くからもよく目に付く。
広大な牧草地を背に、急坂に一汗かけば上バネの台地にたどり着く。
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top.jpg猟師を助けた忠犬に由来した山・ハナグロ山 [1086.3m]
ハナグロ山は、大分県の最も西側に位置し、熊本との県境に山頂を構える。
東に酒呑童子山、西に八方ヶ岳・三国、国見山等1000mを越える山々に囲まれ目立つことはない。
>> ハナグロ山の記録を見る

top.jpgリアスの海岸が見渡せる・彦岳 [639.3m]
彦岳は、大分県南部を代表する山のひとつで、津久見・佐伯の市境に位置する。
国道217号沿いJR日豊本線狩生の踏切を渡ると、正面に形のいい姿を見せ、周囲のランドマークとなっている。
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top.jpg草原を行く・猟師山[1,432m] -合頭山 [1,383m]
猟師・合頭山は、やまなみハイウエーをはさんで、久住山の西側に位置し、斜面を覆う草原を行く。
胸突くような急登はなく、草原に舞う風が心地いい。
>> 猟師山-合頭山の記録を見る

top.jpg尾根歩きがいい・福万山[1,235m]
猟師・合頭山は、やまなみハイウエーをはさんで、久住山の西側に位置し、斜面を覆う草原を行く。
胸突くような急登はなく、草原に舞う風が心地いい。
>> 福万山の記録を見る

top.jpg展望に時を忘れる・鳴子山 [1643m] - 白口岳 [1720m]
鳴子山は、久住の名峰群に存在は薄いが、名峰に劣らぬ味わい深い支尾根先端部にある。ミヤマキリシマが咲く時期や、紅葉の季節は他山に勝るとも劣らない。
>> 鳴子山-白口岳の記録を見る

top.jpg灌木の登路がいい・倉木山 [1155m]
倉木山は、由布岳の南側別府市に位置し、晩秋には落ち葉に覆われ容易に山頂に立てる。
帰路はササの海原と滑りやすい急坂に閉口するが、由布の温泉は余りある。
>> 倉木山の記録を見る

top.jpgササ道がいい・岩井川岳[1522m]-扇ヶ鼻山[1698m]
平頂の岩井川岳は久住山系の最も西側に位置し、四方に広がる展望とひんやりとしたそよ風が実に心地いい。
>> 岩井川岳-扇ヶ鼻山の記録を見る

top.jpg久住の北景がいい・崩平山[1288m]
崩平山は久住山系の北側に位置し、展望は四方に開け、久住の北景を見渡す舞台となる。
山頂は、テレビ・ラジオの放送局や警察庁の無線局が設置され、数本の鉄塔が目を引く。
>> 崩平山の記録を見る

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