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福岡県の山

市街地に裾野を広げる深い森・油山 [ 597m ]

スライドショー

No.1 油山観音のすぐ先右手車道沿いに登山口がある。入り口には鎮西上人の説明板が立てられている。石段を登っていく。No.2 登山口から3~4分も階段を登ると鎮西上人の記念碑に出会う。No.3 右手へヒノキ林に入るとすぐ「自刃の碑」の案内板を見る。No.4 山頂は右手へカーブ、直進して下れば自刃の碑へ行く。No.5 自刃の碑。No.6 さらに右手へ登っていく。No.7 ミゾ道を行くと、きつい傾斜の石段を登る。No.8 右折すれば浩然台、以前は福岡市街地が一望されたというが、今はヒノキが植林され展望はない。No.9 妙見岩、火をたき太鼓をたたいて雨乞いした場所だという。No.10 人の背丈より深いミゾ道を行く。No.11 分岐、山頂は右手へ1.03km。No.12 ここから長い階段が始まる。No.13 ピーク、下った所にベンチが置かれている。右手には道標が立てられ、山頂まで0.7km。No.14 国見岩、黒田公が城下を眺めた場所だという。しかし植林が進み視野は狭い。No.15 山頂への最後の階段。No.16 油山山頂。No.17 北側にわずか展望が得られ、福岡市西区辺りの市街地やその向こうに玄海に浮かぶ能古島が遠望できる。No.18 山頂から南側へ、5分も下るとひっそりとした場所にベンチが置かれている。展望は得られない。辺りは大径のヒノキが多い。No.19 行く手キャンプ場まで1.6km、後方油山まで0.3kmと案内している。No.20 ナイフでカットしたような露岩、同じような岩を蛤岳や岩石山でも見る。No.21 山頂から10分も下れば左手に鉄塔、鉄塔をくぐって下山する道も伸びている。No.22 道標、キャンプ場まで1.0km。No.23 長い階段を下っていく。No.24 ベンチから急坂を下る。No.25 急坂の階段を蛇行して下ると林道に出会う。ここを左折してキャンプ場へ。No.26 すぐ林道と別れ右手へ下っていく。白い案内板も立てられている。No.27 気持ちのいい道が続く。途中ベンチが据えられているが展望はない。No.28 自然林の道を下る。No.29 車道に出会う。ここを左折し車道を行く。No.30 キャンプ場まで0.3km。No.31 すぐ右手にベンチ、ここを右手に登山道を行く。No.32 コンクリート道を下っていく。No.33 立派なトイレもある。No.34 三叉路を左手へ車道を行く。No.35 途中、右手へ「水の森」の方へ数メートル下ると"しいたけ展示場"がある。しかし取って食べることはできない。No.36 左手には、油山山頂への登山口が数本ある。No.37 三叉路、右手は夫婦岩へ行く。No.38 市民の森管理事務所に着く。No.39 さらに20分も車道を下ると、市民の森入り口に着く。No.40 車道沿空地。

LinkIcon山の記録4【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

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