のんびり山頂がいい・鷹取山 [403.5ｍ]
スライドショー
No.1 登山口
No.2 水辺公園整備中
No.3 柿の木を見ると、
No.4 分岐、直進して行くと
No.5 右手に作業小屋、登山記帳簿が置かれている。
No.6 道は左手へカーブ、直進してイノシシ侵入を防止するトタンをまたいでいく
No.7 左手へ振り返ると、放置されたような棚田が目を引く
No.8 里道を行くようなのんびりさせる広い道は、登山道らしく狭くなる。
No.9 右手棚田は、
No.10 既に梅が植林され大きく育っている。
No.11 狭い道はゆるやかな傾斜で伸び、
No.12 さらに左手へカーブし登って行く。
No.13 この辺りは、左手棚田跡にヒノキが植林されている。
No.14 右手足元に、境界見出標を見て、
No.15 植林地へ踏み込んでいく。
No.16 植林地を抜け、目印の岩を見て右手へカーブして行くと、
No.17 また、植林地になる。
No.18 左手斜面には、大木も見かける。
No.19 そして、植林地の急坂を行く。足元には木段、プラスチックの管も敷かれている。
No.20 さらに急坂を登って行くと、
No.21 正面に明りが差し、
No.22 車道に出会う。
No.23 車道を左手へ、１０ｍも行くと
No.24 右手に登山道を取る。
No.25 １０ｍも登ると、山頂への案内板
No.26 すぐ、植林地へ踏み込んでいく。
No.27 左手は植林地、途中傾斜を増し登りきると、
No.28 植林地は遠ざかり、自然の林を行く。
No.29 すぐ右手は植林地になる。
No.30 快適な道は続く。
No.31 さらに自然の林を行く。
No.32 足元には落葉が厚く積もる。
No.33 ゆるやかに下って行くと、足元は突然落ち込む。
No.34 さらに植林地を行く。
No.35 自然林の中は落葉が多い。
No.36 落葉の道は、また植林地になる。
No.37 狭い踏み跡は、用心して、
No.38 植林地をゆるやかに登って行くと、
No.39 また自然林になる。
No.40 少し登ると白い木柱
No.41 落葉の道をゆるやかに登って行くと、
No.42 傾斜は増し、
No.43 プラスチックの階段になる。
No.44 さらに急坂を登って行くと、目印の岩
No.45 ひと登りすると、
No.46 山頂に立つ
No.47 展望は南側に佐賀平野を一望できる。
No.48 さらに直進し下って行くと、
No.49 国土地理院の三角点
No.50 眼下には、自分の車が目を引く。
山の記録2
