header_rogo.png

九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

ホームホーム福岡県の山福岡県の山佐賀県の山佐賀県の山大分県の山大分県の山熊本県の山熊本県の山長崎県の山長崎県の山宮崎県の山宮崎県の山鹿児島県の山鹿児島県の山その他の県の山その他の県の山

HOME > 九州の山 > 大分県の山 > 鳴子山-白口岳 > スライドショー

大分県の山

展望に時を忘れる・鳴子山 [1643m] - 白口岳 [1720m]

スライドショー

No.1 沢見キャンプ場三叉路 No.2 展望台 No.3 登山口駐車場 No.4 舗装道を直進していく No.5 分岐、右手へ登山道を下って行く No.6 狭い登山道を行く No.7 途中「山火事注意」の立札 No.8 林道出会い、林道を右手へ斜めに横切って行く No.9 この時期、草をかき分けて行く、 No.10 右手へ、鳴子山登山道は危険とある No.11 植林地を行く No.12 植林地は傾斜は小さい No.13 植林地が遠のき、自然林に変わると傾斜を増す No.14 辺りはスズタケに変わり岩が多くなる No.15 「転倒注意」の立札 No.16 さらに急坂を行くと、 No.17 植林地になる No.18 右手へ下り、涸沢を横切り、 No.19 岩の多い植林地を行く。岩道は、黄色い矢印が案内してくれる No.20 「足元注意」の立札を見て、 No.21 岩道を行く No.22 岩道は、容赦なく続く No.23 両脇に大きな岩を見ると、 No.24 左手岩の奥に水場 No.25 そして緩やかに登って行く No.26 右手に大木、 No.27 この辺りは大木が多い No.28 岩もゴロゴロしている No.29 さらに岩道を行く No.30 右手へ涸沢を渡ると、 No.31 右手に展望 No.32 右手に「足元注意」の立札を見て、 No.33 さらに岩道を行く No.34 大木に触れ、 No.35 スズタケの岩道を行く No.36 ロープを手に、 No.37 岩場を行くと、 No.38 右手に展望 No.39 紅葉真っ盛りの展望 No.40 さらに岩道を行く No.41 この岩は登りづらい。これを右手へ、 No.42 岩場を行く No.43 正面が開けると No.44 ガレ場を行く No.45 ガレ場を100mも登って行くと、行き止まりのロープ No.46 これを左手に取り、 No.47 矢印や、 No.48 赤いテープに導かれ岩道を行くと、 No.49 傾斜はゆるんでくる、 No.50 踏み跡をたどり、左手へ向きを変えると草が多くなる。 No.51 草道も岩が多い No.52 少し行くと、岩は少なくなり、傾斜はさらに緩んでくる No.53 すぐ、崩落地を横切って行く No.54 踏みはずせば怖い No.55 さらに、緩やかに登って行くと、 No.56 また崩落地を横切って行く No.57 見上げると、灌木ははぎとられ露岩がむき出しの状態 No.58 そして、傾いた幹をくぐり、岩を避けて行く No.59 さらに、根っこが這う岩を越え、 No.60 重なる岩を下り No.61 岩を避けて行く No.62 そして、狭い岩壁の基部を行く。記録を取るのも焦ってくる No.63 平らな道に一息つき、 No.64 矢印を見て行く手を探っていく No.65 岩を這うミヤマキリシマ、 No.66 目を上げると、燃え盛る稲星越の斜面に、つい感嘆の声が出てしまう No.67 この辺りはミヤマキリシマが多い。 No.68 この時期、花を咲かせるミヤマキリシマも散見する No.69 右手に目を上げると、巨大な岩壁に身震いしてしまう No.70 そして岩場を行く No.71 登り切ると、あおむけになりたい岩が、 No.72 左手には、久住町の広大な田園風景が広がる、背後には穏やかな祖母山系の稜線が影絵のように横たわる No.73 一息つき岩場を行く。 No.74 灌木の中に踏み込むと、さらに岩が多くなる No.75 岩道に踏み跡はない。黄色い目印が唯一の助っ人 No.76 さらに岩道を行くと、 No.77 岩棚に登り上がる No.78 岩の隙間に、数輪のミヤマキリシマの花 No.79 振り返ると、燃え盛る紅葉に足は止まってしまう No.80 さらに岩道を行く。辺りにはミヤマキリシマも多い No.81 岩を覆い隠すミヤマキリシマも目に入る、 No.82 さらに、矢印に誘導され No.83 岩場を行く No.84 右手には、潜水艦の司令塔のような岩が、紅葉の樹海に浮かんで見える No.85 さらに、岩道を行くと No.86 木段になる No.87 足を休め右手へ振り向くと、司令塔のような岩はさらに小さくなる No.88 さらに、後ろへ振り返ると、久住町の田園風景が一望できる。 No.89 一息つき、灌木の中を行く No.90 そして、階段はおろか土留めにも役に立ちそうにない木段の脇を行く。雨後は滑りやすい No.91 さらに岩道を行くと、 No.92 白い立札が見えてくる。 No.93 やっと、稲星越に着く。 No.94 右手案内板から右手東側へ鋭角に行く手を取る No.95 左手へ向きを変え、鳴子山への道筋 No.96 すぐ、岩場を行く No.97 岩の隙間を行く No.98 岩場は変化が大きく、胸は熱くなる No.99 尾根筋を右手に下り、灌木林を行く No.100 左手へ、岩場へ向かう No.101 岩場を抜け、岩稜の左手を行く No.102 左手に、白口岳 No.103 さらに、尾根筋の右手へ移ると、 No.104 真っ赤に燃える斜面 No.105 岩の基部を行くか、または右手へ岩の上に立てば、 No.106 絶景に、感嘆の声を抑えきれない No.107 元に戻らず、先へ岩場を下り、 No.108 尾根筋の右手へ廻り、 No.109 さらに岩の左手を行く No.110 そして急坂を下ると、 No.111 快適な道に、 No.112 緩やかに登って行くと No.113 鳴子山山頂に着く No.114 帰路は、標高4~50mほど高い稲星越へ往路を辿り、 No.115 稲星越を経由し、 No.116 白口岳を目指す No.117 少し下り緩やかに登って行く No.118 山頂が近付くにつれ、傾斜を増す No.119 シンボリックな岩を巻いて、 No.120 ひと登りすると、 No.121 山頂に着く No.122 久住の峰々に感嘆する No.123 息を整え、いよいよ東側斜面を鉾立峠へ、急降下して下って行く。   No.124 前方眼下には、広大な坊がつるが小さく見える。直線距離で1300m、標高差は500mほどある No.125 急坂は、小石が多く滑りやすい No.126 鉾立峠までは直線距離で700m、標高差350m、 No.127 15分も下ると、灌木内を行く。しかし、滑りやすく容易でない No.128 途中、休憩に格好の展望所、しかし狭い No.129 さらに、ロープに助けられ下って行く No.130 途中左手に反れ、 No.131 カヤトの道を行くと、 No.132 鉾立峠に着く。ここは十字路で左折して法華院、くたみ分かれは右手後方へ、 No.133 直進して立中山 No.134 右手後方へ、道標を見て下って行く No.135 少し下ると、思わぬ木段 No.136 コースには随所に道標が立てられている No.137 距離表示のない道標もある No.138 小石の多い道を行く No.139 10m余り涸沢を通り、左手へ No.140 空地をぬけると、 No.141 佐渡窪へ、 No.142 平坦な道を行くと、 No.143 雨天時の使用路、雨水がたまっているときは、右手へ迂回していく No.144 木道を行く No.145 佐渡窪背に登り始める No.146 100mも登ると、鍋割峠 No.147 鉾立峠から1・2kmを歩き、60分足らず経過している No.148 一息つき、緩やかに下って行くと、次第に傾斜を増してくる No.149 道沿いには、岩を巻く木が多い No.150 辺りは自然林が密生し、 No.151 しかし、右手に植林地が迫ってくるが、すぐ視線から消えてしまう No.152 この辺りは、大木が多い No.153 大木に触れ、 No.154 小さな涸沢を渡ると、 No.155 正面に石仏を見る No.156 急坂を下って行くと、 No.157 植林地に差し掛かる No.158 植林地を緩やかに下り、 No.159 ミゾ状の道を行く No.160 そして、涸沢を横切り、 No.161 ほぼ平らな植林地を行く No.162 道沿いには、距離表示のある道標の他、ない道標も多い No.163 植林地は、アップダウンは少なく自然に足早になる No.164 さらに、植林地を行くと正面が開け、 No.165 くたみ分かれに着く No.166 振り返り、くたみ分かれを見て No.167 コンクリート道を緩やかに登って行く No.168 コンクリートの階段を下り、すぐ登り返す。こうした下っては登り返す階段が多い No.169 くたみ分かれから7~8分も行くと、左手にベンチ No.170 階段を下り、そして登り返してコンクリート道を行く No.171 さらに、階段を登り返すと、 No.172 またベンチ No.173 そして長い階段を下ると、林道出会い No.174 沢を渡り、 No.175 植林地の脇を行くと、 No.176 右手に駐車場 No.177 すぐ登山口に着いて、鳴子岳が誘う長いドラマは完結する。

LinkIcon山の記録7【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

pagetop_off.pngpagetop_off.png