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九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

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大分県の山

尾根歩きがいい・福万山 [1,235m]

スライドショー

No.1 車は、通行止標識先の駐車場に了解を取って止めるか、標識手前から左手へ登山道入口まで走らせる No.2 左折したら、すぐ右手へ No.3 砂利道を右手へ登って行く No.4 砂利道を少し行くと、 No.5 右手に電波柱 No.6 すぐ先に登山道入口 No.7 車はここに置いてもいい No.8 快適な潅木の中をいく No.9 白い立て札、道沿いに時折見かける No.10 雨後は滑りやすいが、ゆるやかな傾斜にルンルンと歩は前に出る No.11 正面に立て札を見ると、左手へカーブし、 No.12 植林地を行く No.13 植林地では、赤や白のテープが行く手を案内してくれる No.14 植林地を10数分も行くと、左手へカーブ No.15 土の段差を下り、 No.16 支流を渡っていくと、 No.17 快適な潅木の道となる No.18 途中、浮いた株を見て、滑りやすい黒土を行くと、 No.19 快適な道になる No.20 そして、階段状の根っ子に救われ、 No.21 岩道を行く No.22 案内板のある空地に着く No.23 一息つき、右手へカーブして行く No.24 少し行くと、分岐、オレンジの案内板を見て右手へ直進して行く No.25 左手に松の大木を見て No.26 右手へ急坂を登り、目印のようなリョウブに触れ、急坂を行くと、 No.27 天井は開け、正面にツゲの木 No.28 そして、滑りやすい枯れたササ道を行くと、 No.29 右手に展望、 No.30 さらに、大きな傾斜のササ道を行く No.31 右手へカーブし、ミヤマキリシマに触れ登って行く No.32 右手に展望を見て、 No.33 さらに左手へカーブすると、正面に目印の木 No.34 なかなか傾斜は大きい No.35 左手の万年山の遠望に一息入れ、 No.36 さらに右手へ登って行く No.37 正面に、こんもりとした数本のアセビ、手前から左手にカーブし登って行く No.38 そして右手へカーブし登って行くと、 No.39 正面に、星形をしたマーク、コケが剥れた跡と納得し、 No.40 右手へカーブし登って行くと、傾斜はゆるんでくる No.41 目印のツゲの木に触れ、ゆるやかに登って行く No.42 少し下るとまた登りだす No.43 正面に福万山、しかし雲行きが怪しい No.44 福万山目指し尾根筋をいく No.45 少し下るとまた登りだす No.46 この辺りはミヤマキリシマが多い。しかし道を開けるため切り広げられている No.47 少し登ると、 No.48 ピークに登り着く。そして岩に腰を降ろし一息ついて、 No.49 さらに尾根筋を行く No.50 そしてゆるやかに下りだす No.51 少し下るとまた登りだす No.52 この辺りは、アセビやミヤマキリシマが多い No.53 傾斜は小さくない。しかし、距離はない No.54 少し登ると、 No.55 分岐、右手へ草原の支尾根を下れば出発点に通じる No.56 すぐ左手に「陸軍所轄地」と刻まれた石柱 No.57 ほぼ平坦な尾根筋を行く No.58 四方に広がる展望に気分はいい No.59 しかし、黒い雲に視界は狭い No.60 そして、山頂手前のピークを登りだす No.61 7~80mはあろうか、ひと登りとは行かない No.62 途中足を休め、振り返って辿った道に目が行く No.63 登りきると傾斜はゆるみ平らになる No.64 樹木に包まれた山頂は、目前に No.65 ウツギの間を抜け、 No.66 小石の多い斜面を登って行くと、 No.67 岩が多くなる No.68 アセビの間を登って行くと No.69 山頂に着く No.70 展望は、眼下に見るゴルフ場だけ、1時間待っても由布岳を眼にすることはできない

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