No.1　文殊仙寺駐車場 No.2　駐車場奥から石段を登って行く。 No.3　石燈籠を抜けると No.4　仁王様。仏敵は入れない。 No.5　石段の先に山門 No.6　山門前に立つとすぐ右手に聖徳太子殿、 No.7　その横には災難を除き幸運を招く摩尼車 No.8　文殊仙寺の前を通って行くと正面に鐘楼門 No.9　鐘楼門の前に立ち振り返ると文殊仙寺本堂 No.10　鐘楼門をくぐると正面に日本一の宝篋印塔 No.11　宝篋印塔から左手へ下ると大ケヤキ No.12　山門へ引き返し、山門をくぐってさらに石段を登る。 No.13　石段を登ると左手に奇妙な岩に小石がいっぱい。石段は３００段を越える。 No.14　正面右手に奥の院 No.15　正面岩壁には役の行者像 No.16　いろんな顔をした十六羅漢 No.17　六所権現 No.18　山門へ戻り右折していく No.19　右手に石段、厳しい傾斜を５９段数える No.20　右手に墓石を見て No.21　右手へカーブすると、道は左手へ下りだす。 No.22　そのまま直進して、むき出しの岩壁の縁を行く No.23　駐車場右手から登ってきた道を行く No.24　振り返ると右手へ分岐、これを直進 No.25　快適な道 No.26　スギ林を行く。所々赤いテープ。 No.27　スギ林には倒木も多い。 No.28　分岐、右折して紫竹観音へ行く No.29　紫竹観音 No.30　分岐へ戻り、右折しスギ林を行く。 No.31　小さな支尾根を横切る。倒木が邪魔する。 No.32　立ち木と倒木の間を行くと No.33　分岐に付く。山頂は右手へ。 No.34　その前に清滝観音へ行く。分岐から左手へ No.35　草道を行くと No.36　道標、ここから右手へ石段を登ると No.37　清滝観音 No.38　分岐へ戻って直進しスギ林を行く。踏み跡は薄い。 No.39　途中ロープ、傾斜は厳しい。 No.40　倒木の途中から左手へ、ジグザグに登って行く。 No.41　倒木、黒い土はすべり安い No.42　スギ林の急斜面は、赤いテープが最大の目印 No.43　やっとスギ林を抜け出す。右手へ行く。左手は危険 No.44　狭い道は、傾斜を増す。 No.45　岩も多い No.46　急坂も３～４分も登れば傾斜は次第にゆるむ。 No.47　ゆるやかな傾斜を登って行くと No.48　平坦な道になる No.49　林を抜けると、 No.50　山頂に着く。 No.51　山頂No.52　展望No.53　北と東に開ける。しかし夏場は半減する。

山の記録3【 スライドショー 】登山道概要図