のんびりと広い山頂がいい・万年山 [1140.2m]
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No.1 No.2 駐車箇所、正面には柱状節理と呼ばれる岩峰 No.3 ゆるやかな傾斜の林道を蛇行していく。 No.4 植林地を行くと、正面に万年山の岩峰を見る。 No.5 左手に道標、万年山:1・8kmと案内している。 No.6 さらに林道を蛇行し登って行く。 No.7 右手に崩壊したような斜面を見て、右手へ No.8 さらに左手へ蛇行していく。林道も、山頂を急がず散歩気分で行くがいい。 No.9 右手へカーブし、左手潅木の中へ目をやると、その時期まで待ちきれずピンクに染まったミヤマキリシマを見る。 No.10 さらに右手へカーブすると、正面に岩峰 No.11 そして左手へカーブすると、左手に道標、しかし距離は書かれていない。 No.12 すぐ右手に登山道入口、入口の道標には「万年山:1・4km」とある。すぐ、牧草地をゆるやかに登って行く。 No.13 足元には薄紫のリンドウが目を引く。 No.14 すぐ、左手に木柱を見ると、 No.15 右手に道標を見る。万年山まで1・3km No.16 辺りにはヒノキが植林され、将来景色が変わるのが気がかりになる。 No.17 牧草地をゆるやかに下り、左手へカーブすると、 No.18 右手に木柱 No.19 すぐ林道に出会う。 No.20 林道を右手に取り、岩峰を見てゆるやかに下っていく。 No.21 下りきると、ゆるやかに登りだし潅木の中を行く。右手に「万年山:1・1km」の道標 No.22 100m足らず行くと、右手に木柱 No.23 すぐ三叉路になる。林道を左手に取り、 No.24 5~6mも行くと右手に登山道入口 No.25 No.26 道標には、万年山:1・0kmと案内している。 No.27 草道をゆるやかに登って行くと、 No.28 木柱が立てられている。この辺りは木柱が多い。 No.29 さらに木柱を見て草道を行く。 No.30 途中一息つき、振り返ると久住の山々が一合できる。右手端には涌蓋山 No.30 そして、松の枝をくぐって行くと、 No.31 植林地になる。右手には案内板 No.32 植林地を行くと木段になる。傾斜は大きい。 No.33 途中木柱を見て一息つき、息を整え、 No.34 さらに木段を登って行く。 No.35 木段は長い。 No.36 辛抱して登ると植林地を抜け出し、潅木の道を行く。 No.37 右手へカーブして行くと、正面に道標。文字板は地に落ち「万年山:0・5km」と案内している。 No.38 正面から右手に展望が開け、涌蓋山に目が止まる。 No.39 少し登るとアセビの道になる。黄金色に輝く新芽が美しい。 No.40 時折目を引くミヤマキリシマも美しい。 No.41 右手に展望を見て、さらにアセビの道を行く。 No.42 急坂を心棒して登って行くと、傾斜は次第にゆるんでくる。 No.43 No.44 少し行くと正面に2台のベンチが用意され、腰を降ろしたくなる。 No.45 左手には道標が立てられ、「万年山:0・4km」とある。前方左手には、山頂が見えベンチは見るだけになってしまう。 No.46 一息ついて平らな草道を直進して行く。 No.47 辺りには、満開を直前にしたミヤマキリシマが多い。 No.48 しかし、葉のないミヤマキリシマも少なくない。 No.49 さらに快適な道を行くと、 No.50 目前に万年山頂、人影もはっきりしてくる。 No.51 左手に道標、「万年山:0・2km」 No.52 平らな道は、ササ道に変わる。 No.53 ササは、一帯を覆い道ははっきりしない。しかし足が導いてくれる。 No.54 分岐、左手は宝泉寺、山頂は直進 No.55 万年山:0・1km No.56 道標、右折00・8km、直進しても山頂へ通じる。 No.57 ゆるやかに登るとベンチ、右手には説明板、 No.58 説明板には万年山の由来が書かれている。 No.59 正面には伐株山やメサ地形の大岩扇山と小岩扇山が展望できる。 No.60 左手に、山頂は目前 No.61 大岩扇山と小岩扇山の説明板 No.62 山頂 No.63 展望は四方に広がる。