header_rogo.png

九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

ホームホーム福岡県の山福岡県の山佐賀県の山佐賀県の山大分県の山大分県の山熊本県の山熊本県の山長崎県の山長崎県の山宮崎県の山宮崎県の山鹿児島県の山鹿児島県の山その他の県の山その他の県の山

HOME > 九州の山 > 宮崎県の山 > 五葉岳 > スライドショー

宮崎県の山

女性の歴史を包む秘境・五葉岳 [ 1570m ] ・お化粧山・お姫山・乙女山

スライドショー

No.1 登山口、左手に倒れた道標。 No.2 すぐ、スギ林に踏み込む。 No.3 急坂を行く。 No.4 目前が明るくなる。 No.5 崩壊した斜面を行く。 No.6 倒木をくぐっていく。 No.7 狭い道を行く。 No.8 登山者は、ロープを越えていく。 No.9 涸沢を渡る。 No.10 倒木の手前から、右手へ急坂、ロープを手に登っていく。 No.11 急坂を登ると、快適な尾根道 No.12 お化粧山山頂 No.13 左手東側に、五葉岳 No.14 落ち葉の尾根道を行く No.15 自然の変化に一歩一歩が楽しい。辺りはアセビも多い。 No.16 天井が開け、スズタケの道を行く。 No.17 急坂を登ると分岐、左手は大吹登山口へ、ここを直進 No.18 ブナの三差路、ここで小休止。直進は鹿納山へ、ブナの大木を左手に巻いていく No.19 平坦な道 No.20 急坂を登る No.21 目印の岩 No.22 左手に五葉岳 No.23 目印の赤いテープ No.24 アセビの群落、腰を落としていくがリックが引っかかる。 No.25 正面に岩塊 No.26 岩塊を登れば、お姫山山頂、展望に恵まれいつまでも眺めていたい。 No.27 北側に目指す五葉岳が No.28 鹿納坊主が可愛い。 No.29 山頂直下の分岐、左手に五葉岳、右手は乙女山 No.30 乙女山へ、スズタケの道を行く。 No.31 広場、 No.32 岩の上を行けば、 No.33 右手に穏やかな稜線を見せる大崩山。 No.34 岩場を登るとNo.35 生きた山水画を見る。 No.36 岩場を行くと、No.37 乙女山、アセビが山頂直下を覆う No.38 乙女山山頂、ここからも眺めはいい。 No.39 樹林帯に覆われた岩塊のお姫山。 No.40 お姫山直下の分岐を右手へ下っていく。 No.41 門柱のような大木、しかし枯れ木と化している。 No.42 さらにスズタケの道を行くと、 No.43 真近かに五葉岳、すぐ急坂を下る。 No.44 鞍部に着く。帰路は左折。 No.45 いよいよ五葉岳へ最後の登り。 No.46 ロープを手に、 No.47 滑りやすい岩場を登り、 No.48 途中、足を休めお姫山を振り返ると、すぐ右手に鹿納坊主が小さく見える。 No.49 さらに岩場を登ると、 No.50 五葉岳山頂に着く。 No.51 北側に傾山、稜線が美しい。手前には頭巾岳 No.52 お姫山と鹿納坊主が並んで見える。 No.53 鞍部へ戻り、右手へ倒木をくぐっていく。 No.54 快適な道を行くと、踏み跡は薄くなる。 No.55 分岐、右手へガレ場を登れば五葉岳、 No.56 ここから、ヒノキ林を下っていく。 No.57 伐採跡、鹿の食害から守る森林再生のネット、眼下遠くに大吹登山口。 No.58 快適な落ち葉の道は、踏み跡がない。 No.59 左手へ沢を渡る。左手に倒木。 No.60 島のような突端から左手へ、沢を渡れば、 No.61 大吹登山口 No.62 集材所跡、ここに駐車してもいい。 No.63 大吹鉱山跡 No.64 ゲートを抜ければ登山口

LinkIcon山の記録7【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

pagetop_off.pngpagetop_off.png