No.1　登山口 No.2　猪ノ子伏まで５１０ｍ、右手足元には人吉山の会の案内板 No.3　ミゾ状になるが、 No.4　すぐ歩きやすい道になる。道沿いには随所に樹木板が掛けられ学習にはなるが、モノにできない。 No.5　快適な道を行くと、 No.6　バイケイソウが多くなる。 No.7　火の用心の１番道標 No.8　バイケイソウの群落を通り、ひと登りすると No.9　気持ちのいい尾根筋をいく。 No.10　右手に見かけない立て札 No.11　左手に２番道標 No.12　道沿いには大木が多い。 No.13　しかし、枯れた立ち木も多い。 No.14　ミヤマシキミも生い茂る。 No.15　左手に３番道標を見ると、 No.16　２合目、猪ノ子伏に着く。白髪岳山頂まで２８３０ｍ No.17　さらに快適な自然林の中をいく。 No.18　左手に、水の守り神ブナの大木 No.19　枯れた立ち木を見ると、 No.20　右手に石柱 No.21　快適な道に、足に疲れは生じない。 No.22　左手に木柱、頂上まで２５５０ｍ No.23　さらに快適な道を行くと、 No.24　倒木のそばに、４番道標 No.25　右手に鳥獣保護区の赤い案内板を見て、 No.26　大木に元気をもらうと、 No.27　５番道標 No.28　さらに５番石柱を見る。 No.29　この辺りは倒木が多い。 No.30　左手に倒木、傾いた立て札が嘆かわしい。 No.31　６番道標 No.32　ヒメシャラを見て No.33　ゆるやかな傾斜を下って行くと、 No.34　左手に７番道標 No.35　さらに大木に触れ、根っ子の道を登って行くと、 No.36　色あせた白い木柱。頂上まで１９５９ｍと案内している。 No.37　そして立入禁止のテープを見て、 No.38　ミヤマシキミの狭い道を行く。 No.39　倒木をくぐり、 No.40　小さく蛇行して行くと、 No.41　８番道標 No.42　樹名板を見て根っ子の道を登って行くと、 No.43　行こか休もか気モミノ木、座って二時中休みの立て札を見る。一息ついて、 No.44　急坂を登って行く。 No.45　４番石柱を見て No.46　根っ子の道を登って行く。傾斜はなかなか厳しい. No.47　バイケイソウが多くなると、傾斜はゆるむ。 No.48　９番道標。 No.49　さらにゆるやかな傾斜を登って行くと、 No.50　バイケイソウの群落に着く。 No.51　ひと登りすると、 No.52　８畳もあるような大木の株 No.53　正面右手に白髪岳 No.54　辺りは倒木が多い。 No.55　倒木に尾根筋を反れ、右手へ迂回してひと登りすると、 No.56　右手に３番の石柱 No.57　すぐ先のシカ防除ネットの奥に１０番の道標 No.58　尾根の南端を右手へ下ると、 No.59　鞍部に着く。羽を広げたような倒木の中心部を抜け、 No.60　一息ついて、ゆるやかに登って行く。 No.61　倒木の墓場のような光景を見ながら登って行くと傾斜はゆるんでくる。 No.62　２番石柱を見て、 No.63　ゆるやかに下って行く。右手にスズタケの群落とあるが、 No.64　今は、それらしき群落はない。 No.65　潅木に触れゆるやかに下り、 No.66　堤防のような道を行くと、正面に三池神社。頂上まで７２０ｍと書かれた木柱や１番と察する石柱も見る。 No.67　一息ついて、御社の前を通り抜けていく。 No.68　少し下ると、また登りだす。 No.69　正面に倒木を見ると、 No.70　１２番道標 No.71　正面に山頂を見て、小さなアップダウンして行く。 No.72　左手に立て札を見て一息つき、 No.73　扇のように枝を広げる木を見ると、 No.74　１３番道標 No.75　道は次第に傾斜を増し急坂になる。 No.76　左手足元に、人吉カメさん No.77　一時傾斜はゆるむが、 No.78　また傾斜を増す。 No.79　そして倒木の脇を登って行くと、 No.80　山頂に着く。 No.81　山頂には、最後の１４番の道標 No.82　右手は広く開け展望 No.83　心いくまで展望を楽しめば、いい山記録ができる。

山の記録6【 スライドショー 】登山道概要図