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熊本県の山

谷筋より稜線歩きがいい・京丈山[1473m]

スライドショー

No.1 駐車場、2~3台分のスペースしかない。 No.2 登山口 No.3 小石の多いヒノキの植林地を行く No.4 分岐、右手遠回りが無難。しかし、足は直進して狭い道へ吸い込まれる。 No.5 狭い斜面を行く。足を滑らせれば危ない。 No.6 途中、狭い道は崩落し根っ子に助けられる。 No.7 急坂を登ると、遠回りに道と出会い左折していく。 No.8 左手に木柱を見る。 No.9 左手に堰堤を見て、ミゾを横切っていく。 No.10 小石の多い斜面を行く。 No.11 ヒノキの植林地を行くと、 No.12 ゆるやかに下り、木橋を渡っていく。右手ワイヤーは触るだけ No.13 スギ林の急坂を行くと傾斜はゆるむ。 No.14 リックにコップをつけておけば便利。 No.15 歩きやすい植林地を行く。しかし狭い。 No.16 植林地を抜けると倒木。くぐるか、越えるか迷わないではない。 No.17 斜面の崩落で、流れ落ちてきた石灰岩を横切っていく。 No.18 スズタケの狭い道を行くと、 No.19 踏み跡は消え、小石の多い斜面を行く。左手ロープに助けられる。 No.20 岩壁に沿って行くと、 No.21 木段になる。木段は腐れかけ右半分は浮いた状態。 No.22 木段を登ると、右手へ石灰岩の涸沢を渡り、 No.23 さらに、左手へ渡り返し、 No.24 コケむした石灰岩を行く。踏み跡ははっきりしない。 No.25 左手に、「京丈山」と書かれた文字板。 No.26 石屑の多い道を行くと、 No.27 正面が開け、真っ白い石屑の斜面。 No.28 斜面は滑りやすく、踏み跡もはっきりせず、ここを横切るのは至難の業 No.29 涸沢へ一旦降り、 No.30 10数メートル進んで、沢を出た方が危険は少ない。 No.31 しかし、石屑に踏み跡はない。 No.32 すこし辛抱すると、その甲斐ある。 No.33 分岐。右手へ下って行く。 No.34 沢も分岐、案内板を見て、その沢を渡っていく。 No.35 快適な道。 No.36 気分もいい。 No.37 しかし、長くは続かない。踏み跡ははっきりせず滑りやすい。 No.38 難所を過ぎると分岐。右手へ下だって、 No.39 沢を渡る。 No.40 急坂を登ると、また快適な道。右手斜面にはコケむした石灰岩が多い。 No.41 快適な道を少し行くと、 No.42 また登りだす。 No.43 斜面崩壊によってか、道は寸断され丸太木を渡っていく。 No.44 さらに、倒木を利用し渡っていく。根っ子の取っ手が役に立つ。 No.45 気を取り直し、登って行くと No.46 分集造林の立て札。右手斜面を迂回するか、スギを抱きかかえて渡るか即断。しかし無理しないがいい。 No.47 ベンチ。山頂は右折。 No.48 数メートル直進すれば冷たい水が得られる。 No.49 一息ついてベンチを立ち登って行くと No.50 左手と正面に2枚の文字板。その間から左手へ No.51 石屑の道を登って行く。 No.52 さらに植林地を登って行くと、 No.53 左手に展望。 No.54 一息ついて急坂を行くと、 No.55 京丈山まで65分の文字板。 No.56 ヒノキの急坂を行くと、 No.57 植林地を抜け、スズタケの道になる。 No.58 右手大木にコブを見る。 No.59 道沿いには大木が多い。 No.60 倒木をくぐり、 No.61 平らな道を行く。 No.62 スズタケの中には倒木が多い。 No.63 大木に空洞を見ると、 No.64 アーチのように伸びるネジ木をくぐり、さらに倒木をよけていく。 No.65 さらに、倒木を踏み越えて行くと、 No.66 ピークに立つ。右手は国見岳へ、左手へ案内板見て山頂まで55分。 No.67 さらに倒木をくぐると、 No.68 正面に枯れた立ち木。足元には石柱。 No.69 少し行くと空地に着く。一息ついて、 No.70 一本橋を渡っていく。 No.71 さらに倒木と格闘していく。 No.72 正面樹間に京丈山の稜線を見ると、 No.73 見通しのいい鞍部に着く。 No.74 スズタケの道を登り、 No.75 倒木を越えて行くと、 No.76 コケむした露岩が多くなる。露岩に立つ幹の不思議を見て No.77 さらに、石灰岩の中を行く。踏み跡はなく赤い布切れが唯一目印。 No.78 小枝の多い木を見ると、 No.79 傾斜はゆるみ、 No.80 やがて歩きやすくなる。踏み跡も見えてくる。 No.81 途中、コケを装った大木を見ると、 No.82 案内板。 No.83 そしてゆるやかに下り、 No.84 急坂をひと登りすると、 No.85 山頂に立つ。 No.86 展望は北側に開ける。 No.87 山頂には山ノ神

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