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熊本県の山

国見岳[1738.6m]

スライドショー

No.1 ゲート入口 No.2 五勇谷橋を渡って、 No.3 コンクリート道右手へ行くと、 No.4 右手に道標、登山口まで300m No.5 登山口 No.6 植林地を行く No.7 植林地は傾斜は大きい No.8 国有林の案内板を見て、左手へ急坂を行く No.9 支尾根の左手を、さらに右手へ No.10 支尾根の右手を行くと、傾斜はゆるむ No.11 さらに急坂を行く No.12 正面に巨石、その手前から右手へ、岩壁を乗り越え、 No.13 根っ子の急坂を行く No.14 植林地の急坂を抜けると、 No.15 松の多い自然林となる No.16 足元に岩が多くなり、左手へ向きを変え No.17 狭い踏み跡を行く No.18 そして、支尾根を横切り右手斜面を行く No.19 さらに左手斜面へ蛇行していく No.20 大木に触れ、 No.21 登って行くと、 No.22 足元にワイヤーが、帰路用心する No.23 そして、ほぼ平らな尾根筋を行く No.24 左手にヒメシャラを見て、 No.25 スズタケの道を行く No.26 倒木をくぐり、 No.27 スズタケの道を行く No.28 左手にモミの大木、樹間に京丈山へ連なる稜線を仰ぎ見る   No.29 尾根筋を行くと、林立する大木 No.30 さらに、尾根筋を行く No.31 赤いテープを見ると、また登りだす No.32 この辺りは倒木が多い No.33 さらに、スズタケの道を行くと、 No.34 分岐、林野庁の案内板を見て一息つき、行く手は右手に取る No.35 さらに、分厚い落ち葉の道を行く No.36 分岐から、6~7分も行くと右手に展望、小国見山・五勇山への稜線が美しい No.37 ヒメシャラに触れ、 No.38 落ち葉の道を行く No.39 枯れてしまった立木も多い No.40 ゆるやかな傾斜を行くと、 No.41 ヒメシャラ林、7~8本を数える No.42 ゆるやかに登って行くと、 No.43 シャクナゲが目立ってくる No.44 左手に倒木の株を見て、 No.45 倒木をまたいで行くと No.46 ブナの大木 No.47 左手に1本のシャクナゲを見て、 No.48 尾根筋を登って行く No.49 道筋には岩が多くなる No.50 さらに、スズタケの道を行くと2本の倒木、くぐるのがつらい No.51 シャクナゲを見ると、 No.52 林野庁国有林の案内板、一息つき、 No.53 ゆるやかな傾斜を登って行く No.54 この辺りも倒木が多く、難儀する No.55 さらに倒木を乗り越えて行くと、 No.56 左手に、空洞のある木 No.57 ゆるやかな傾斜を登って行くと、 No.58 右手斜面には岩が多くなる No.59 道は、ゆるやかに下りだす No.60 四角い岩を見ると No.61 ゆるやかに登りだす No.62 岩を巻く根っ子を見て、岩をよけ登って行くと、 No.63 枯山水の庭を思わす光景に、足は止まってしまう No.64 ゆるやかに登って行くと、 No.65 わずかな空間の広がりに気を休め、少し行くと、 No.66 分岐に着く。右手は五勇山 No.67 これを左手に取り、シャクナゲの群落を見て No.68 岩場を登って行くと No.69 山頂に着く No.70 展望No.71 今一度振り返り、山頂の祠を背に下山する

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