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熊本県の山

神の名峰を辿る・市房山[1721m]

スライドショー

No.1 キャンプ場から車道を200mも行くと三叉路。右手へ拔川橋を渡ると、 No.2 登山口、鳥居をくぐって行く。 No.3 うっそうとした林の中を行く。道沿いにはアスナロが多い。 No.4 スギの巨木も多い。 No.5 所々、赤や青のリボンが行く手を教えてくれる。 No.6 15分も行くと鳥居、 No.7 鳥居をくぐると、左手に夫婦杉と1合目の木柱、 No.8 巨スギを見て、 No.9 ゆるやかに登って行くと、道は下りだし、 No.10 木橋を渡って行く。 No.11 さらに、コケむした露岩をよけ、 No.12 支尾根を登ると、巨スギ No.13 左手へ石段を登って行く。 No.14 正面に倒木、踏み跡は左右にある。 No.15 右手に巨スギを見て、 No.16 根っ子の道を行く。 No.17 傾斜は大きくはない。 No.18 さらに露岩の道を登って行くと、 No.19 分岐に着く。右手は山頂まで最短の登山口 No.20 ゆるやかに登って行くと、 No.21 石段になる。 No.22 石段を登ると、巨スギの切り株、 No.23 巨スギの間を抜けると、 No.24 傾斜はゆるみ、 No.25 また、石段になる。右手に「八丁坂 三合目」の木柱、 No.26 石段沿いも、巨スギが多い。 No.27 巨スギの道を行く。 No.28 この辺りは巨スギが多い。 No.29 そして、石段を登ると、 No.30 市房神社に着く。 No.31 拝殿前には椅子も用意され、一息ついて先に進むと、 No.32 奥の小高い場所に本殿、ここは4合目にあたる。 No.33 一息つき引き返すと左手へ分岐、これが山頂への道。 No.34 直進すると水場、 No.35 さらに木橋を渡り、直進するとトイレ、 No.36 左手に市房神社を見て、登って行く。 No.37 そして、木段の急坂を行く。 No.38 道沿いにある案内板、 No.39 この辺りは木段が多い。 No.40 ハシゴも多い。 No.41 さらに、ハシゴを登って行く。 No.42 根っ子の段差にも難儀する。 No.43 市房神社から20分も行くと、5合目 No.44 腰を降ろしたい岩、しかし傾きかたがよくない。 No.45 さらに、ハシゴを登って行く。 No.46 山頂への道は、なかなか厳しい。 No.47 根っ子の急坂を登ると、 No.48 左手に地形図。等高線がなかなか厳しい。一息ついて、 No.49 根っ子の急坂を行く。 No.50 三角形の岩に助けられ、 No.51 根っ子の段差を登って行く。 No.52 さらに木段を登って行くと、 No.53 左手にベンチ、展望はないが気分はいい。 No.54 市房山の説明板を見て、 No.55 平らな道を行くと、 No.56 また木段 No.57 さらに険しい斜面を登り、 No.58 ハシゴを登って行く。 No.59 そして岩場を抜け、 No.60 コケむした岩場を行く。 No.61 さらにハシゴを登って行く。その前に数歩直進すると、 No.62 展望、一息ついて、 No.63 根っ子と岩の多い道を行く。 No.64 さらに岩道を行くと No.65 6号目に着く。山頂は右手へ、左手へ岩の右手から回り込んで行くと展望が得られる。 No.66 木段を下り、 No.67 平らな道を行くと、 No.68 また木段、さらにハシゴを登って行く。 No.69 矢印の案内板を見て、 No.70 さらに木段を登って行く。枯れた立ち木が嘆かわしい。 No.71 丸いコケむした岩に触れ、 No.72 根っ子の段差を登ると、 No.73 歩きやすくなる。しかし、傾斜は大きいが幸い距離は短い No.74 右手に引き裂かれた幹を見て、 No.75 根っ子の道を行く。 No.76 さらに、木段を登りハシゴを登って行くと、 No.77 ミゾ状の道になる。 No.78 そして、ヒメシャラ林を行くと、 No.79 7号目に着く。一息ついて、 No.80 小石の道を行くと、 No.81 小さな道標、 No.82 さらに木段を登って行く。 No.83 この辺りも木段が多い。 No.84 一息ついて、展望を見ると、 No.85 また、木段、 No.86 木段を登ると、傾斜はゆるんでくれる。 No.87 しかし、山頂は遠い。 No.88 右手に鳥獣保護の赤い案内板を見て、 No.89 小石の道を行と、 No.90 8合目の案内板、 No.91 さらに木段を登ると、 No.92 傾斜はゆるみ、辺りの気配が変わってくる。 No.93 そして、右手へ山頂への尾根筋へ登りだす。 No.94 正面に地形図を見て、一息つき、 No.95 右手へ小石の道を登って行く。ここまでくると気は楽になる。 No.96 さらに、小石の道を登って行くと、 No.97 9号目に着く。 No.98 左手に展望を見て、 No.99 小石の尾根筋を行く。正面に市房山の山頂。 No.100 目前に市房山を見て、ゆるやかな傾斜を駆け出すように登って行く。 No.101 そして露岩を登り、 No.102 人吉かめさんの、「山頂まで 5分」の案内板を見て、 No.103 最後の登りに取り付いていく。 No.104 潅木の中を、わずかに残る力を足に集中しながら、 No.105 山頂はまだか、問うように、 No.106 ひと登りすると、No.107 やっと山頂に着く。No.108 展望に体を休め、No.109 ついでに、心見の岩を見て戻ってくれば、大の字になって天を仰いでしまう。

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