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熊本県の山

草原を流れる風がいい・阿蘇烏帽子岳[ 1337.2m]・杵島岳[ 1270m]

スライドショー

No.1 駐車場 No.2 北側へ、左手に駐車料金徴収所を見て石段を行く。 No.3 さらにスギ林を抜け、石段を登って車道へ。 No.4 左手西側へ車道を行く。すぐ説明板を見て車道を外れ右手へ草道を行く。 No.5 道標、直進し裸地を行く。 No.6 正面に烏帽子岳 No.7 快適な草道を行くと No.8 右手にベンチ。 No.9 左手へカーブし、烏帽子岳を目指しなだらかな尾根筋を行く。しかし所々切れ落ち用心。 No.10 道標を見て、木段を行く。しかし脇道がいい。 No.11 草千里のシンボリックな池には、この時期雨水が天を映す。 No.12 小さなコブを右手から登って行くと。 No.13 歩きやすい草道になる。 No.14 さらに裸地の急斜面を行くと、 No.15 快適な道。 No.16 左手に、目指す杵島岳。 No.17 快適な道は続く。 No.18 急坂をひと登りして、 No.19 ササ道を下ると No.20 道標。 No.21 ここから烏帽子岳へ最後の急坂を行く。 No.22 急坂には、滑りやすいミゾ道もある。 No.23 そして最後の急坂を登ると、 No.24 正面に道標、右手へゆるやかな傾斜を登って行く。 No.25 すぐ山頂を目前にする。 No.26 烏帽子岳山頂。展望は360度広がり五岳が一望、 No.27 草千里を眼下に、 No.28 高岳・中岳が一望。目を引くとロープウェイ乗り場 No.29 山頂を後にして、分岐を右手に下っていく。眼下に草スキー場を見る。 No.30 急坂を下ると道標。 No.31 すぐ潅木の狭いミゾ道を行く。 No.32 枯れたミヤマキリシマの小枝が袖を突く。 No.33 潅木を抜けると、 No.34 また狭いミゾ道を下る。 No.35 赤土むき出しの裸地を行くと、 No.36 傾斜は収まり展望が開ける。 No.37 左手に道標を見て、ゆるやかに草道を登って行く。 No.38 牧場を仕切る杭に沿って丘陵を行く。 No.39 ミヤマキリシマを抜け再び丘陵を行く。寝転んで天を仰げば、疲れはそよ風に乗って飛んでいく。 No.40 左手に草千里ヶ浜。 No.41 さらに、快適な草道を下り、 No.42 右手へ急坂を下ると、 No.43 車道に出会う。 No.44 車道手前から右手へ、防護柵がなくなるころ車道を横切り、 No.45 擬木の柵から左手へ、 No.46 広い道をゆるやかに登って行く。 No.47 右手に道標を見て、 No.48 左手へ石段を登って行く。 No.49 左手に秀麗な烏帽子岳。 No.50 さらに石段を登って行く。 No.51 正面に道標を見て右手へカーブ、さらに石段を行く。 No.52 そして舗装道を行くと、 No.53 また石段になる。この斜面には石段が多い。 No.54 さらに長い石段を登って行く。 No.55 途中、何度も休みながら石段を登って行くと右手に道標。左手へカーブすると、 No.56 やっと展望所に着く。ここで一息つき直進し下っていくと、 No.57 右手に道標。 No.58 道標の10mほど手前から薄い踏み跡を右折していく。 No.59 草道を少し行くと道標。 No.60 潅木へ一旦下り、 No.61 ミヤマキリシマの斜面を登って行く。辺りには枯れたミヤマキリシマも多い。 No.62 登りきると左手に窪地。ここは火口跡か。 No.63 木柱を見てゆるやかに下り、さらに正面ピークを目指す。 No.64 ミヤマキリシマが咲く潅木を抜け、 No.65 ひと登りすると、 No.66 ピークに立つ。 No.67 そして穏やかな尾根筋を行く。 No.68 この辺りで一息つき、四方に広がる展望を楽しむといい。 No.69 体を休めたら、左手へ急坂を下っていく。正面に緑のじゅうたんを装った往生岳を見る。 No.70 この辺りの潅木は、何が原因か黒く焼け焦げている。 No.71 下りきり、地肌むき出しの鞍部に着くと、いよいよ急坂に取り付く。 No.72 草道は歩きやすいが傾斜に悩む。 No.73 途中何度も足を休め、一歩一歩数えるように登ると No.74 東峰に着く。杵島岳は左手に。しかし直進して平らな道を遠巻きに行く。 No.75 振り返ると、小ぶりな三俣山に似た往生岳が視界を埋める。 No.76 そして左手に杵島岳。 No.77 前方右手には、おわんをかぶせたような米塚を眼下に見る。 No.78 快適な草道はゆるやかに下りだし、すぐ尾根筋へ登って行く。 No.79 さらに小さなピークを登り、左手に目を下ろすと、 No.80 深い窪地を見る。ここも火口跡か。 No.81 そしてゆるやかに下り、最後の登りを行く。 No.82 途中、左手に白骨化したミヤマキリシマに目を引かれる。 No.83 そして急坂を登ると、 No.84 杵島岳山頂に着く。ここも展望は四方に広がる。 No.85 左手東側に高岳・中岳を見て帰路に着く。 No.86 下り斜面にも石段が多く、約950段を数える。 No.87 そして小石が敷き詰められた道を左手へカーブし下って行くと、 No.88 三差路に着く。三差路を右折して行くと、 No.89 車道に出会う。 No.90 車道に沿ってゆるやかに登り、さらに下って行くと、 No.91 また三差路に着く。 No.92 この三差路を右折して行くと、駐車場に着き長い山旅は終わる。

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