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鹿児島県の山

眼下に広がる大海原がいい・開聞岳 [ 924m ]

スライドショー

No.1 車窓から見る開聞岳、手前は池田湖No.2 開聞十町交差点No.3 駐車場No.4 中央管理棟前を行く。No.5 すぐ階段を降り、車道を右手へ数メートル行くとNo.6 正面に開聞岳No.7 右手奥にトイレNo.8 石段を登り、左手へ行くと車道に出会う。No.9 桜並木の先に目指す開聞岳No.10 2合目登山口 山頂まであと3・5kmNo.11 火山性の小粒の道を行く。No.12 ミゾ道を行くと、No.13 歩きやすくなる。No.14 そしてシダ道を行く。No.15 さらにミゾ道を行くと、No.16 分岐に着く。ベンチで一息つき、No.17 ミゾ道を行く。No.18 岩や火山性の小石の道を行くと、No.19 右手に3合目の道標。さらにミゾ道を行く。No.20 道は次第に岩が多くなる。No.21 岩道を少し行くと、岩は次第に減ってくる。No.22 道は、二手に分かれては重なり合い、一歩先を見て歩を進める。No.23 さらに根っ子の多い道を行くと、No.24 4合目に着く。山頂まであと2・5km、またミゾ道を行く。No.25 少し行くと、木段No.26 木段を登ると、快適な道。No.27 すぐミゾ道を行く。No.28 さらにミゾ道を行くと、また木段。No.29 根っ子の道。No.30 この辺りは根っ子が多い。No.31 快適な道もなくはない。No.32 倒木をよけ、No.33 根っ子の段差を登って行くと、No.34 小石の道。No.35 さらに快適な道を行くと、No.36 やっとベンチ、しかし座りづらい。No.37 展望を見て、No.38 すぐ木段を登ると、No.39 5合目、山頂まで2km、一息ついてすぐ木段を行く。No.40 快適な道を行くと、No.41 また木段。No.42 さらに小石の道を行くと、No.43 また、木段。No.44 木段は5~6m間隔で付けられている。No.45 根っ子の段差を登り、No.46 木段を登ると、No.47 コケむした岩道になる。岩道を少し行くとNo.48 待っていたような道標、山頂まで後1・6km。 No.49 すぐ岩の多い道を行く。No.50 倒木をくぐってさらに岩道を行く。No.51 根っ子の道No.52 木段、どの木段も1段目が高く脇道がある。さらに木段が続く。No.53 倒木をくぐると、No.54 7合目の道標No.55 天井が開けると岩場。左手に、長崎鼻や大隈半島No.56 「救助第三ポイント」の木柱を着て右手へ、すぐ木段、岩道は続く。No.57 千人洞、No.58 岩道は容赦なく続く。No.59 木段も多い。No.60 さらに、岩の段差を登ると、No.61 8合目に着く。一息ついて、No.62 さらに岩道を行く。No.63 時折、歩きやすい道もあるが、No.64 岩はなくならない。No.65 そして、不運な木をいたわってNo.66 木段と岩と根っ子をよけながら、歩を重ねると、No.67 8合目に着く。山頂まで800m、一息ついてさらに岩道を行く。No.68 岩道を登ると正面が開け、No.69 左手に展望、頴娃町辺りの海岸線が美しい。No.70 岩道はどこまでも続く。No.71 ロープを手に、ハシゴを登る。No.72 正面に、オブジェのような岩。No.73 豆腐のような岩。No.74 登り過ぎたのか、木段を下る。No.75 さらに岩場を登ると、No.76 また、木段を下る。足元に気をつけさらに岩道を登ると、No.77 正面に道標、山頂まで52mNo.78 さらに岩道を行く。傾斜は大きい。No.79 そして、幾筋かに分かれる道を辿ると、開門岳山頂No.80 山頂標、「開聞岳:924m」No.81 展望は、南側に地球の果てまで見渡せる。

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