九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介
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No.1 駐車場。No.2 登山口。No.3 斜面には、一直線の登る道と左右にジグザグに登る道がある。No.4 登りはジグザグの道を選んだ方が傾斜は少ない。しかしゆるやかではない。No.5 木段の道もある。しかし脇道を登る登山者が多い。No.6 やっと急坂を登り稜線に立つ、左手に案内板。No.7 石灰岩の道になる。石灰岩の道は貫山登山の特徴この味わいは他山にない。No.8 大平山が前方に近づいてくる。No.9 登山口から30~40分大平山に立つ。山頂は登山道から左手へ数メートル登ったところにある。気づかず通り過ぎてしまう。No.10 石灰岩の群れを行く。No.11 石灰岩は触れてみると、意外にもガザつく。No.12 正面左手に目指す貫山が、穏やかな姿を見せる。No.13 一旦下ると、四方台への急坂が待ち受けている。No.14 鞍部に着く。右手は中峠へ通じている。一息ついていよいよ急坂に取り付く。足に疲れを感じたら休むが一番。No.15 やっと登りきる。後ろを振り返ると石灰岩を装った大平山に感嘆。この光景を羊郡原と呼ばれている。No.16 急坂を耐えて登ったおまけのように平坦な道が続く。No.17 四方台、展望抜群。左折して山頂を目指す。No.18 足元の道は貫山山頂へ導く。No.19 貫山頂 周防灘が視界に消えるまで広がっている。No.20 絶景にビールがうまい。山頂を楽しんだら四方台へ戻る。No.21 標高600mの草道、視界をさえぎるものは全くない。No.22 右手は、羊群原が広がっている。No.23 ここを下ると進路は右手へ、直進すれば中峠へ。No.24 分岐、左は中峠ここを右折していく。No.25 羊群原の絶景。No.26 ここから左折、道は分かりにくい。40~50m先に道標を見る。No.27 絶景の独り占めはもったいない。No.28 左手に道標、大平山まで600m、吹上峠まで1.9kmとある。No.29 すぐベンチ、時間が許せば一息つきたい。No.30 最後の登り。No.31 目前に大平山。No.32 大平山山頂。No.33 吹上峠、駐車場が見えてくる。
山の記録5【 スライドショー 】登山道概要図
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