No.1 登山口、駐車は車道空地にNo.2 植林地を行く。No.3 マテバシイの群生地を行く。No.4 倒木を越えNo.5 正面にマテバシイを見ると、右手へカーブ。 No.6 落ち葉の道を行く。No.7 落ち葉の快適な道は続く。No.8 この辺りもマテバシイが多い。No.9 左手に大木を見ると、No.10 ロープが付けられ、傾斜を増してくる。No.11 傾斜はさらに増し、ロープに助けられる。No.12 一息つき、急坂を登って行く。No.13 急坂は容赦なく続く。No.14 小さく左右に蛇行して登って行く。No.15 急坂に、帽子のつばから汗が滴り落ちる。No.16 さらに倒木を越えていく。ついでに倒木に腰を降ろし休めばいい。No.17 途中、黒いロープに変わる。No.18 黒いロープを手に登って行く。手袋が欲しい。しかし下りは必需品になる。No.19 急坂は、気のせいか登りやすくなる。No.20 辛抱して登ると、正面が開けてくる。No.21 道標、やっとピークに立つ。しっかり足を休めNo.22 右手へほぼ平らな道を行く。No.23 左手樹間に孔大寺山を見て下りだす。No.24 少し下ると、傾斜はゆるみ歩幅は広くなる。No.25 さらに、ゆるやかに下って行く。No.26 右手に案内板、行く手を教えてくれる。No.27 道は、また登りだす。しかし、傾斜は小さく足に疲れは生じない。No.28 ゆるやかな傾斜を登って行くと、No.29 徐々に傾斜を増し、No.30 急坂になる。No.31 しかし、ひと汗かくと傾斜はゆるんでくれる。No.32 快適な道を行くと、No.33 右手に案内板。No.34 さらに、ゆるやかな傾斜を登って、No.35 ひと登りすると、快適な道。No.36 快適な道は続く。No.37 しかし、快適な道はゆるやかに登りはじめる。No.38 ゆるやかな傾斜を登って行くと、No.39 右手に倒木。No.40 右手へカーブし、ひと登りすると、No.41 左手に案内板。No.42 少し登ると天井が空け、右手にベンチ。No.43 右手へ振り返ると展望。湯川山が一望できる。No.44 さらに林の中へ踏み込んでいく。No.45 右手に案内板を見て左手へカーブし登って行く。No.46 道沿いには倒木が多い。No.47 そして最後の登りを行く。No.48 左手にはロープ。このロープは下りに役に立つ。No.49 しかし、疲れた足には登りも手が出る。No.50 分厚い落ち葉の道を登って行くと、No.51 正面が開けてくる。No.52 山頂

山の記録２【 スライドショー 】登山道概要図